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宇宙蟹工船
系外銀河からやって来た「彼ら」は、法と民主主義のもとに経済戦争を仕掛けてきた。いま、人類破綻の前ぶれが第三惑星を旅立つ。
こくぶんじのみずのみどり
三億円事件の年(昭和43年)の国分寺を再現しています。漢字では「国分寺の水飲み鳥」です。
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mako711さん 2002/ 9/16 18:05 [ No.51 / 2125 ]
投稿者 :
monpa60
受けた治療は、最初は外科手術で肝臓を5分の1切除しました。すぐに再発してしまったため肝動脈塞栓術を連続して行いました。しかし癌の勢いは止まらず、これ以上連続してやると肝機能が持たない可能性があるとして打ち切りとなりました。

その時点で主治医から示された選択肢は、、@治療を打ち切って緩和療法に切り替える、A保険適用外の自由診療で抗がん剤(5−FUとインターフェロン)の持続的動注療法を行う、というものでした。

どうするか悩みに悩んで何もせずにモタモタしているうちに腫瘍マーカーが下がり始め、さらにしばらくすると癌の増殖が止まり癌が消滅していることが確認できました。何が癌消滅の決定的原因になったのかいまだに良く分かりません。

丸山ワクチンは再発の直後から接種を始めました。塞栓をしても全然効果が出ないと伝えたところ医科大でABからAAに切り替えましょうといわれました。癌が消えたのはワクチンを始めて半年後位でした(だからワクチンが効いたと言っているわけではなく、たまたま時期がそうなっただけかも知れません)。

自己注射は付属病院の看護婦さんに教えてもらいました。皆さん自分でやっていますよと言われて自分でやる気になりました。
これは メッセージ 50 mako711 に対する返信です