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宇宙蟹工船
系外銀河からやって来た「彼ら」は、法と民主主義のもとに経済戦争を仕掛けてきた。いま、人類破綻の前ぶれが第三惑星を旅立つ。
こくぶんじのみずのみどり
三億円事件の年(昭和43年)の国分寺を再現しています。漢字では「国分寺の水飲み鳥」です。
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anetosite様へ
2002/11/ 2 18:52 [ No.131 / 2125 ]
投稿者 :
yatake12002
お急ぎのことでしょうから先ず私より考えを申し上げます。
手術をできるということに越したことはございません。
ガン細胞の総量が少ないほど当然有利ですし、その意味でも再発予防には最も期待ができるのではないでしょうか。
手術不可能、また転移が見られるということは広範囲にガン細胞が散らばっていることでしょうから、
多くの期待は持ちにくいかと思われます。
なお、細胞毒としての抗癌剤は白血球の減少などを見ます。
免疫を担当するものは白血球であり、白血球の減少や弱化は免疫療法にとっては不利となります。
しかし、短期間の抗癌剤によるガン細胞の破壊の後の免疫療法は、ガン抗原があらわになると言う利点も考えられています。
ただし、抗癌剤の継続使用と免疫療法の併用は好ましくないと私は考えます。
これは
メッセージ 130
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