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 宇宙蟹工船
系外銀河からやって来た「彼ら」は、法と民主主義のもとに経済戦争を仕掛けてきた。いま、人類破綻の前ぶれが第三惑星を旅立つ。
 こくぶんじのみずのみどり
三億円事件の年（昭和43年）の国分寺を再現しています。漢字では「国分寺の水飲み鳥」です。
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早く打ちたい！！ 2004/ 8/17 20:46 [ No.690 / 2125 ]
投稿者 :
chickenshop13
父が末期がんで余命わずかと診断されました。
5月から某大学病院に入院していましたが、とても強い抗癌剤を打つだけ打たれて、全く回復はせず副作用でどんどん体が弱り、何も治療が出来なくなった今では「早く地元の市立病院に移ってもらいたい」の一点張りです。
そこで、最後に丸山ワクチンにかけてみたく、当初大学病院を退院し一時自宅に帰ってくる予定だったので知り合いのお医者さんに同意書を頂きワクチンを手にいれれたものの、体調が悪く（食事がとれず点滴のみ）直接市立病院に移動することになりました。
原則では入院いる場合担当医の許可が得られないとワクチンは打てないんですよね？
移動先の主治医も大学病院から派遣されている方なので以前丸山ワクチンのことを話した時、「ウチではやっていない」とまったく相手にしてくれませんでした。
父の今の状態ではどうしてもそこの病院でないと難しく、けれどもワクチンは打ちたい、気休めでも言いから父がとても打ちたがっています。。
同じ境遇の方いらっしゃいませんでしょうか。
何かいい方法はないのでしょうか・・・。
なぜあんな強い副作用のある抗癌剤はためらいもなく打つのにワクチンが打てないのしょうか。やりきれない思いでいっぱいです。
これは メッセージ 1 julierosejp に対する返信です