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宇宙蟹工船
系外銀河からやって来た「彼ら」は、法と民主主義のもとに経済戦争を仕掛けてきた。いま、人類破綻の前ぶれが第三惑星を旅立つ。
こくぶんじのみずのみどり
三億円事件の年(昭和43年)の国分寺を再現しています。漢字では「国分寺の水飲み鳥」です。
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chonchan様
2005/12/24 20:15 [ No.1292 / 2125 ]
投稿者 :
yatake12002
免疫療法に効果が期待できるにはやはり範囲があろうかと思います。
1.ガン細胞が数量的に少ない=原発の臓器にとどまって転移が見られない場合や、手術により見えるものの摘出が出来た場合は有利でしょう。
2.ガン細胞の増殖のスピード=分化度・型=高分化・中分化・低分化・未分化と分化の型があり、右に行くほど増殖スピードが速く悪性度が高いといわれています。
悪性度が低いほど増殖のスピードが穏やかですから少しは有利でありましょう。
そのことから、ガン細胞の総量と分裂のスピード、それに対し、自身の白血球のガン細胞への認識と破壊、そのせめぎあいということが言えましょう。
お母様の場合、進行した末期状態ではガン細胞の総量も多く広範囲に広がっており、
薬剤などによる痛みの軽減を主体とした緩和ケアーという医療を残念ですが考えなければならない段階のように感じます。
これは
メッセージ 1290
chonchan5670021 に対する返信です